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家庭用脱毛器の副作用は?脱毛前に知っておくべきリスクとは

家庭用脱毛器の副作用

自宅で手軽に脱毛できる家庭用脱毛器。カミソリや毛抜きなどを使うセルフ処理と比べて肌にやさしく、20代の女性を中心に人気を集めています。
しかし、まだ使ったことがない方の中には「副作用はないの?」「安全なの?」と気になる方も多いと思います。

一般の方でも簡単に使えるよう作られた家庭用脱毛器ですが、もちろん正しく使わなければ赤みや炎症などの副作用が起きてしまいます。
この記事では、家庭用脱毛器の使用時に起こりやすい副作用と、正しく安全に使うための注意点について解説します。

家庭用脱毛器の副作用とは?

近年、家庭用脱毛器は若い女性を中心に人気を集めており、さまざまなメーカーの製品が販売されています。

しかし、サロンで受ける美容脱毛やクリニックで受ける医療脱毛とは違い自分でマシンを使用するため、使い方を間違えると副作用が出てしまう可能性もあります。
安全に配慮しながら脱毛するためには、副作用の症状や回避方法、原因、対処法を知っておくことが大切です。

家庭用脱毛器の使用で起こる副作用一覧

家庭用脱毛器の副作用の一覧

説明書通りの使用方法を守らなかったり無理な使用を続けたりすると、以下のような副作用を引き起こす可能性があります。

やけど

家庭用脱毛器の使用後3日以上経っても赤みや炎症が引かない場合、また黒ずみのような色素沈着が現れた場合は、軽度のやけどを起こしていることが疑われます。

家庭用脱毛器を使うことでやけどが起きてしまう理由としては以下のようなものが考えられます。

  • ・脱毛器に問題がある
  • ・照射のパワーを上げすぎてしまった
  • ・脱毛期間中に日焼けしてしまった

また、肌の色が濃い方、乾燥など肌のコンディションが悪い場合などもやけどをするリスクが高まります。

対処法としては、まずはやけどの周りを流水やタオルにくるんだ保冷剤などで冷やすことです。
それで様子を見ても痛みや赤みが治まらない場合は皮膚科や美容クリニックなどのお医者さんに相談しましょう。
やけどが軽度の場合は消炎剤などの塗り薬を処方されることが考えられます。
塗り忘れがなければ半月ほどで徐々に改善していくケースが多いでしょう。

むくみや腫れ

脱毛後、照射した部分がむくんだり腫れたりするケースもあります。家庭用脱毛器の使用でむくみや腫れが起きてしまう理由はやけどと同様です。

  • ・脱毛器に問題がある
  • ・照射のパワーを上げすぎてしまった
  • ・脱毛期間中に日焼けしてしまった

特に日焼け後の肌ではむくみや腫れといったトラブルが起きやすい傾向にあります。
脱毛器の光は黒い色に反応するため、日焼け後の黒くなった肌が光りの熱を吸収し、むくんだり腫れたりしてしまうのです。

このような症状を起こさないためには、脱毛期間中は日焼けを避けること、万が一日焼けしてしまった場合はその部分を避けて照射することが大切です。
また、照射前後は保冷剤を包んだタオルや濡れタオルを使ってしっかり冷やしましょう。症状が気になる場合は皮膚科や美容クリニックなどのお医者さんに相談してください。
このとき、使用した家庭用脱毛器の機種名や説明書などがあれば、念のため持参しましょう。

皮膚の赤み(跡)

脱毛後に皮膚の赤みが出ることはよくありますが、通常はすぐに治まります。
しかし、しばらく経っても赤みが引かず、痕として残ってしまうような副作用もしばしば起こります。
赤みが残ってしまう理由としては、以下の要素が挙げられます。

  • ・脱毛器に問題がある
  • ・皮膚が薄くダメージを受けやすい場所に長時間照射した
  • ・使用可能な部位以外に光を当てた
  • ・脱毛期間中に日焼けしてしまった

赤みが痕として残りやすいのは、顔やVIO(デリケートゾーン)など皮膚が薄くダメージを受けやすい部位です。
使用禁止とされている部位に使うことでトラブルが起きてしまった場合や長時間もしくは強い光で照射してしまったことなども原因として考えられるでしょう。

酷い赤みや痕などの炎症を残さないためには、まずは使用方法を守ること。
そして冷却やパッチテストを徹底することが大切です。
残ってしまった痕がなかなか治らない場合は皮膚科や美容クリニックなどのお医者さんに相談しましょう。

硬毛化

脱毛後、顔や背中に生えている薄い毛や産毛などが濃くなってしまうことがあります。
このような状態は硬毛化と呼ばれ、家庭用脱毛器のレーザーやフラッシュの刺激によって引き起こされます。
サロンやクリニックでの脱毛でも発生する可能性があります。

硬毛化が起こる原因はまだ明らかにされていません。
しかし一説では、毛根に中途半端な刺激が与えられることで発毛組織が活性化してしまうからではないかといわれています。
硬毛化の副作用が起こるのはおよそ100人に1人といわれています。予防方法はなく、硬毛化するかどうかは、やってみなければわからないというのが現状です。

硬毛化が起きてしまったときの対処法としては、追加で照射すること、もしくは脱毛方式を変えることが挙げられます。
実際に、サロンと相談して追加の照射を行うことで改善が見られたケースも報告されています。
とはいえ、家庭用脱毛器による硬毛化の場合は自己判断が難しいため、信頼できる皮膚科や美容クリニックなどのお医者さんに相談することをおすすめします。

埋没毛

脱毛後、皮膚の中に毛が埋もれてしまう副作用が起こる可能性もあります。毛穴トラブルの一種です。

埋没毛の原因として考えられるのは以下の通りです。

  • ・皮膚の表面に出ている毛を抜いたり、焼いたりするようなタイプの脱毛器を使った
  • ・使用可能な部位以外に光を当てた
  • ・冷却や保湿などのアフターケアを怠った
  • ・脱毛期間中に日焼けしてしまった

そもそも埋没毛は、カミソリや毛抜き、脱毛ワックスなどを使う自己処理で起きやすい症状です。
お肌の表面が傷ついた後に毛穴にかさぶたができ毛穴が塞がってしまうことで、毛が表面に出られなくなってしまいます。
家庭用脱毛器を正しく使っていれば埋没毛は起こりにくいため、過度な心配はいらないでしょう。

家庭用脱毛器の使用で副作用を起こさないためには?

では、ここまで紹介したような副作用を起こさないためにはどんなことに注意をすれば良いのでしょうか。
2つのポイントをご紹介します。

使用方法を正しく守る

まずは当然ですが、取扱説明書をしっかりと読み、使用方法を正しく守ることが欠かせません。
説明書上で禁止とされているような使い方はトラブルのもとですので、定められたルールに必ず従うようにしましょう。

脱毛前後のケアを入念に行う

正しい使用方法を守ったうえで大切となるのが、脱毛前後の入念なケアです。

  • ・脱毛前後は保冷剤や冷やした濡れタオルなどで冷却する
  • ・脱毛後の肌はしっかりと保湿する
  • ・使用前には丁寧にシェービングする
  • ・脱毛期間中や日焼け止めや日傘などを使って日焼けを避ける

といったケアを欠かさないことが重要ですが、少しでもケアの手間を減らしたいという方は少なくないはずです。

全国に脱毛サロンを展開する脱毛ラボは、自宅でも手軽にムダ毛ケアができるようにさまざまな商品の開発を行っています。脱毛ラボがケアの手間を減らしつつも、しっかりとムダ毛ケアできるようにと「脱毛ラボ プロエディション」を開発しました。
照射口が直接冷えるクリスタル冷却を採用しているので、脱毛前に保冷剤で照射箇所を冷やす必要がありません。
脱毛前の準備の手間がぐっと減ることで、ムダ毛ケアへのハードルも下がるのではないでしょうか。

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家庭用脱毛器を正しく使い副作用のリスクを減らそう!

家庭用脱毛器は自宅で好きな時間に脱毛できる反面、正しく使わなければむくみや腫れ、やけど、赤み、痕、埋没毛などの副作用を引き起こす可能性があります。

「脱毛サロンやクリニックで使用される業務用のマシンに比べたら出力が弱いから」
「使えない部位だけど家庭用だから大丈夫」

といった素人判断で誤った使い方をしてしまえば、後悔するような副作用に見舞われてしまうかもしれません。
付属されている取扱説明書をよく読んで守り、丁寧にケアすることが大切です。
これを機に、家庭用脱毛器を正しく使うことを心がけ、安全な方法でキレイな素肌を目指していきましょう。

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