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家庭用脱毛器の使用頻度はどれくらい?毎日使う危険性と効果が出るまでの期間

家庭用脱毛器の使用頻度

早く脱毛を終わらせたいからと家庭用脱毛器を毎日のように使用していませんか?
家庭用脱毛器は毎日使ったからといって脱毛効果を得られるものではなく、逆に肌トラブルを起こす可能性を高めてしまいます。照射のムダ打ちにもなりかねません。

家庭用脱毛器は、使用頻度を守ることで高い脱毛効果を発揮します。この記事では、家庭用脱毛器の適切な使用頻度や毎日使う際の危険性などを解説します。

家庭用脱毛器の正しい使用頻度

まず、家庭用脱毛器の基本的な使用頻度について解説します。

毛の成長周期に合わせる

家庭用脱毛器の使用頻度は、毛の成長サイクルである毛周期に合わせることが大切です。

毛周期は「成長期」「退行期」「休止期」と、3つの時期を繰り返して生え変わっています。脱毛効果を発揮するためには、毛根にある、毛の成長を促している毛乳頭(もうにゅうとう)にダメージを与えなければなりませんが、毛乳頭にダメージを与えられるのは成長期の毛だけです。毛と毛乳頭がつながっていること、またメラニン色素が多く含まれていることにより、もっとも強くダメージを与えられるからです。

逆に、毛乳頭から毛が離れる時期である退行期と、毛が抜けて次の毛を待っている時期である休止期は脱毛効果が得られません。

2〜8週間の間に1度が理想

毛周期に合わせるためには、大体の目安として2~8週間に一度の使用頻度が理想です。このペースで照射を繰り返すと、徐々に毛が薄くなったり生えにくくなったりします。効果が見え出したら徐々にペースを落とし、使用頻度を減らしていきましょう。

家庭用脱毛器の使いすぎには注意が必要

早く脱毛を終わらせたいからといって、家庭用脱毛器を頻繁に使用することはやめましょう。成長期以外の毛に照射しても脱毛効果は発揮できませんし、使用頻度が高いほど肌への負担が大きくなるからです。肌に負担がかかると、火傷や炎症、赤み、乾燥、かゆみ、ニキビなどが起きる原因となります。

また、照射回数に上限がある家庭用脱毛器ではムダ打ちとなってしまい、想定よりも早く買い替えが必要となってしまうことにも。

【部位別】脱毛器の使用頻度の目安

部位別の家庭用脱毛器の使用頻度

毛周期は体の部位ごとに異なるため、家庭用脱毛器の使用頻度も変わってきます。脱毛部位ごとの使用頻度の目安を見てみましょう。

脱毛部位 毛周期 成長期の毛の割合
1カ月~2カ月 30%
2カ月~3カ月 20%
1カ月半~2カ月 20%
VIOライン 1カ月半~2カ月 30%

この表のとおり、部位によって毛周期と成長期の割合は異なります。毛周期に合わせて照射するのが最も効果的ですが、それを見て確かめることはできません。効率よく脱毛を進めるために、脱毛部位に関わらず2~8週間に一度照射をして、より多くの成長期の毛を処理していきましょう。

どれくらい使用すると効果が出てくる?

脱毛の効果が実感できるまでの期間は人それぞれ異なります。毛の量や太さ、濃さなどは個人差があるためです。

また、脱毛する場所によっても差が出ますので、脱毛完了時期が部位ごとに異なるケースもあるでしょう。目安として、脇やVIOなどの毛が太く濃い部位は3~7回、脚や腕など比較的ムダ毛が薄い部位は2~5回程度で効果を実感できる人が多いようです。

毛の成長期に合わせて脱毛することで効果UP

脱毛はただ闇雲に照射すればいいものではありません。肌トラブルを起こす恐れがあることはもちろん、ムダ打ちになるなど、デメリットしかないからです。成長期の毛を目で見て確認することは難しいですが、2~8週間程度の使用頻度を守り、適切なペースで照射をしましょう。

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