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家庭用脱毛器の効果を高めるコツ!正しい選び方と使用上の注意点を解説

家庭用脱毛器の効果

家庭用脱毛器は、脱毛サロンやクリニックに通わなくても自宅でムダ毛を処理できるうれしいアイテムです。しかし、自分にあった機器を正しく選び、適切な使用方法を守らないと、なかなか脱毛効果が得られないことも。

この記事では、家庭用脱毛器の効果を高めるコツや選び方、注意点を解説します。

家庭用脱毛器の種類とそれぞれの効果

家庭用脱毛器は大きく2つの種類あり、それぞれ特徴や効果が異なります。

フラッシュ式脱毛器

フラッシュ式脱毛器は脱毛サロンで使われている光脱毛と同じ仕組みの脱毛器です。一度に広範囲を照射することができ、比較的痛みは少なくマイルドな使い心地が魅力です。脱毛器によっては美肌効果が得られる機能も付いています。脱毛効果が出るまでにはある程度の時間がかかるため、継続してお手入れすることが大切です。

レーザー式脱毛器

クリニックで行われている医療脱毛と同じ脱毛方法です。本来レーザー式脱毛は医療行為として扱われているため医師免許がないと使うことができませんが、家庭用脱毛器では誰でも扱えるように出力などが調整されています。

レーザー式脱毛器はピンポイントで脱毛箇所を狙い撃ちするため、フラッシュ式脱毛器よりも脱毛効果が高いことが特徴です。しかし、フラッシュ式脱毛器と違って、照射口が小さいところがネック。全身脱毛に使用する場合はとても時間がかかってしまいます。また、フラッシュ式脱毛器よりも照射時の痛みを強く感じます。

家庭用脱毛器の効果を最大限高めるコツ

家庭用脱毛器は正しく使わなければ十分な効果が発揮されません。
ここでは脱毛効果を高めるためのコツを4つご紹介します。

事前にムダ毛の処理しておく

脱毛したい箇所のムダ毛を事前に処理しておきましょう。処理をするときは、肌に優しくケガをする可能性の低い電気シェーバーを使います。ホットタオルでムダ毛を温めて柔らかくしてから剃りましょう。

なお、脱毛器を使う日の前日にムダ毛処理をした場合は、脱毛前に必ず保湿をしてください。当日にムダ毛処理をした場合は保湿はせずに照射しましょう。脱毛直前に保湿をすると保湿化粧品の成分が毛穴に入ることで光が毛根に届きにくくなり、脱毛効果が弱まってしまう可能性があるからです。

肌が乾いている状態で使用する

家庭用脱毛器は肌が乾いてる状態で使用しましょう。濡れた肌に照射すると感電したり故障の原因になったります。お風呂上がりに使用する際は肌がしっかり乾くまで待ってから使用してください。

使用間隔を2~8週間おきにする

家庭用脱毛器に限らず、脱毛は毛の成長サイクルである毛周期に合わせて照射をします。毛周期は「成長期→退行期→休止期」の3つのサイクルを2~8週間で繰り返しており、効果が得られるのは成長期の毛のみです。つまり、脱毛は毛の成長期に合わせて脱毛することで最も効率よく行うことができます。家庭用脱毛器の使用間隔は毛周期に合わせて2~8週間おきを守りましょう。

また、脱毛が進むと毛が伸びてくるペースが遅くなります。その際は毛が生えそろうのを待ち、ペースを1ヵ月おき、2ヵ月おきと延ばしていきましょう。

顔の脱毛はメイクを先に落とす

顔の脱毛をするときはメイクを先に落としましょう。化粧の上から照射しても光が毛根まで届かないためです。また、肌トラブル起こす原因にもなります。照射直前にクレンジングをした場合は保湿をせず、そのまま脱毛しましょう。

家庭用脱毛器を使用するメリット

家庭用脱毛器を使用するとさまざまなメリットが得られます。その主なメリットを4つご紹介します。

いつでも好きなときに脱毛できる

脱毛サロンやクリニックでの脱毛とは違い、家庭用脱毛器ならいつでも好きなときに脱毛できます。仕事や育児などで自由な時間が少なくても、家庭用脱毛器なら問題ありません。

人に体を見られずに脱毛できる

脱毛サロンやクリニックで脱毛をする場合は、スタッフに体を見せなければなりません。同性のスタッフとはいえ他人に体を見せることに抵抗がある方は多いでしょう。

しかし、家庭用脱毛器であれば自分でお手入れができるため、他人に体を見られることはありません。うなじや背中など手の届かない場所も、家族やパートナーなど気心知れている方に手伝ってもらえば手軽に脱毛できます。

サロンの脱毛器に比べて痛みが少ない

家庭用脱毛器は技術力や知識がなくても簡単に使えるように照射出力が調整されています。そのため、業務用脱毛器に比べて痛みは少なくなっています。

とはいえ、レーザー式の場合は家庭用脱毛器でも痛みは強く感じるでしょう。痛みに弱い方はフラッシュ式脱毛器を選ぶことをおすすめします。

サロンに通うより費用を抑えられる

家庭用脱毛器は、一度購入すればその後の費用はかかりません。脱毛サロンに通う場合、全身脱毛12回コースを契約すると30万円近く費用がかかり、ローンを組む場合もあります。コース終了後もムダ毛が残っていれば追加契約をする必要もあるでしょう。

一方、家庭用脱毛器は1台5万円~10万円程度で購入できます。照射上限が決まっている本体交換式であれば購入時の費用しかかかりません。単純計算で20万円程度の出費を抑えられることになりますので、少しでも費用を抑えて脱毛したい方にはぜひ家庭用脱毛器をおすすめします。

家庭用脱毛器を使用するデメリット

家庭用脱毛器のデメリット

家庭用脱毛器の使用にはメリットだけではなくデメリットもあります。

サロンの脱毛器より効果が低い

サロンの業務用脱毛器よりも出力を抑えて調整されているため、どうしても脱毛効果は低くなります。そのぶん肌トラブルなどは起きにくくなりますが、脱毛完了までは時間がかかってしまうでしょう。

なお、中には業務用と同レベルの出力が出せる家庭用脱毛器もあります。
サロンでの脱毛で全国展開している脱毛ラボが開発した「脱毛ラボ プロエディション」はサロン級のパワーと照射スピードを備えています。
照射口が直接冷える機能もついているため、保冷剤やジェルを使用する必要もありません。サロン級のレベルを自宅で体験できます。

「>脱毛ラボ プロエディション詳細ページへ」

継続的に行う手間と時間がかかる

家庭用脱毛器は、脱毛を終えるまでに2~8週間に一度のお手入れを継続的に12回以上行う必要があります。脱毛する部位によっては一度のお手入れ時間がより長くなります。

また、脱毛サロンやクリニックではベッドで横になっているだけでスタッフがすべての施術をしてくれますが、家庭用脱毛器はすべて自分で処理をしなければいけないため、面倒に感じてしまうかもしれません。

自分では照射できない部分がある

背中や腰、うなじなど、手の届かない部分は自分だけでは照射できません。またIOラインも照射しづらい部位です。適当に照射すると照射ムラが起きたり、肌トラブルが起きたりする可能性があります。場合によっては家族や友達、パートナーの手伝いが必要になるかもしれないため、体を見られたくない方にとっては精神的に負担となってしまうかもしれません。

なお、家庭用脱毛器によってはIOラインへの使用を禁止しているものもありますので、使用の際は必ずチェックしてください。

自分に合う家庭用脱毛器を選ぶためのポイント

家庭用脱毛器は複数のメーカーから多くの種類が販売されています。希望に合わない製品を買ってしまうようなことがないよう、以下のポイントを押さえて自分に合う家庭用脱毛器を選びましょう。

  • ・照射口の大きさ・照射面積の広さ
  • 照射口の大きさと照射面積の広さは、手間と時間に深く関係してきます。簡単かつ短時間にお手入れを終えたいなら、照射口が大きく照射面積が広いものを選びましょう。

  • ・照射レベルの調整ができるもの
  • 照射レベルの調整はできるだけ細かくできるものが理想です。中には肌の色を自動で認識して出力調整してくれるものもあります。

  • ・脱毛したい部位に使えるもの
  • 顔とIOラインには使えない機器も多いため、必ず確認しましょう。また顔に関しては使用できる範囲が製品ごとに異なりますので、しっかり確認することが必要です。

  • ・照射回数
  • 家庭用脱毛器の照射回数は10万~30万発くらいのものが多くなっています。照射回数が少ないものだと脱毛完了するまでに使い切ってしまう可能性があるため、なるべく多いものを選びましょう。

  • ・カートリッジ交換式or本体交換式
  • カートリッジ交換式は、照射回数を使い終わったらカートリッジを交換し、継続して本体を使用することができます。一方、本体交換式は照射回数の上限を迎えると使えなくなり、新しいものと買い替えなければなりません。

家庭用脱毛器を選ぶ際はこれらのポイントを踏まえ、自分に合う家庭用脱毛器を選びましょう。

脱毛器の選び方については、下記の記事でも詳しく解説しています。ぜひ併せてご覧ください。

>家庭用脱毛器はどう選ぶ?自分に合う脱毛器の選び方を徹底解説

家庭用脱毛器を使用するときの注意点

家庭用脱毛器を使用する際はいくつかの注意点を守ならなければなりません。トラブルなく安全にお手入れするために、以下のことを必ず守りましょう。

  • ・使用後の肌トラブルに気をつける
  • 脱毛後の肌はとてもデリケートな状態で、肌トラブルを起こしやすくなっています。脱毛後はアフターケアとして冷却と保湿を必ず行いましょう。

    冷却には肌の火照りやかゆみを抑える効果があります。タオルで包んだ保冷剤などで照射した部分をしっかり冷やしましょう。次に、化粧水や乳液、ボディローション、ボディクリームを使って保湿します。いつも以上に乾燥しやすくなっているため、たっぷり保湿ケアをしてください。

  • ・必ず取扱説明書に従って使う
  • 家庭用脱毛器は必ず取扱説明書に従って使用しましょう。照射方法や照射可能部位などがしっかり記載されています。説明書の使い方を守らず使用すると肌トラブルを招く可能性があり大変危険です。安全に脱毛するためにも、必ず説明書に書かれている使い方を守りましょう。

  • ・無理に短期間で効果を得ようとしない
  • 家庭用脱毛器はむやみに何度も照射しても脱毛効果に変化はありません。逆にやけどや炎症などの肌トラブルを起こす行為になるのでやめましょう。

家庭用脱毛器は正しく使えば効果を高められる!

家庭用脱毛器は、使い方次第で脱毛効果が大きく左右されます。正しく使えば脱毛効果はより高めることができるはずです。家庭用脱毛器の説明書に記載されている使い方や注意点を必ず守りましょう。

脱毛は、あせらずコツコツと継続することが一番の近道です。
今回の内容を参考に、ぜひ正しく家庭用脱毛器を使い、効果を実感してください。

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