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脱毛は痛い?脱毛器の仕組みと痛みを抑える4つの方法を紹介

脱毛は痛い?

「脱毛は痛い…」という声を耳にしたことはありませんか? 確かに、脱毛器を使った施術は毛根にダメージを与える光を照射するため、痛みを伴う場合があります。特に脱毛経験がない人の場合、その痛みの度合いや感じ方に不安を感じてしまうこともあるでしょう。

しかし、脱毛の仕組みや痛みの抑え方について知っておけば、脱毛は怖くありません。この記事では、脱毛の仕組みとともに痛みを感じやすい原因・痛みの抑え方について解説します。

脱毛が痛いのは脱毛器の仕組みが理由?

脱毛で痛みを感じてしまう原因は、脱毛の仕組みにあります。

脱毛器を使った施術は、特殊な光をお肌に照射することで毛根や毛乳頭にダメージを与えます。この光は照射時に強い熱を発するため、毛根にダメージを与えるだけでなく、周囲の皮膚にも「熱い」に似た痛みを与えてしまいます。特に生理前や生理中はホルモンバランスが乱れ、肌が敏感になっているため痛みには注意が必要です。

その他にも、お肌の色素が多い色黒の人やお肌のバリア機能が低下している乾燥肌の人も同様に痛みを感じやすい傾向にあります。

脱毛で特に痛みを感じる部位はどこ?

痛みの感じ方には個人差がありますが、脱毛器でのお手入れでは一般的に「輪ゴムで弾かれたような痛み」を感じる場合が多いです。この「バチッ」とした痛みは照射部位によっても感じ方が異なります。中でも脱毛で痛みを感じやすいのは以下の2つの部位です。

VIO

多くの人が強い痛みを感じてしまうのがVIOです。脱毛器によるお手入れは基本的に「毛が濃く密集していること」「皮膚が薄く刺激に弱いこと」で痛みを感じやすく、VIOはその両方に当てはまります。

VIOは体の中でも特に濃い毛が多い場所で、皮膚が薄く神経が密集している、まさしくデリケートゾーンです。さらに、VIO特有の肌の黒ずみがあると光が肌に過剰に反応し、より痛みを感じてしまいやすくなってしまいます。

脇についても太くて濃いムダ毛が生えやすく、さらに皮膚が薄い場所のため、脱毛により痛みを感じやすい部位です。また、日頃から脇のムダ毛をカミソリや毛抜きで処理している人も少なくないかと思いますが、これら自己処理は毛穴の色素沈着や乾燥の原因になってしまいます。それにより脱毛器の光に肌が過剰に反応してしまい、より痛みを感じてしまう原因になるのです。

脱毛の痛みを感じやすい人の特徴

脱毛の痛みを感じやすい人の特徴

脱毛の痛みは部位の問題だけでなく、本人のムダ毛の生え方や肌環境によってもその度合いが変わります。ここでは脱毛の痛みを感じやすい人の特徴について解説します。

毛が濃く太い人

前述の通り、脱毛器は太く濃いムダ毛に反応しやすくなっています。そのため、もともとムダ毛が濃く太い人であればあるほど痛みは感じやすいでしょう。

肌の色が黒い人

多くの脱毛器は毛のメラニン色素に光が反応して脱毛を促します。しかし、メラニン色素は毛だけでなく日焼けした肌や毛穴の色素沈着にも含まれており、これらに脱毛器の光が反応して痛みを生じてしまう可能性もあります。そのため、脱毛可能な肌の色を提示している場合もあります。使用する脱毛器でお手入れ可能な肌の色もチェックしながら、正しく使っていきましょう。

敏感肌で乾燥しやすい人

敏感肌・乾燥肌は、外部からのダメージから肌を守るバリア機能が低下した状態となっています。このバリア機能は脱毛器の光から肌を守る際にも必要ですが、その機能が低下していれば痛みを感じやすくなってしまう恐れがあります。

これらの肌の場合、まずは保湿ケアをして肌のバリア機能を高めてからお手入れをスタートすることが大切です。念入りにケアをして、安全で快適なお手入れを実現しましょう。

脱毛の痛みを抑える4つの方法

脱毛器による痛みは、お肌に過剰なダメージが与えられていることを教えてくれています。痛みに対処することは脱毛による肌トラブルを防ぐことにも繋がるため、念入りに対策してお手入れしましょう。 ここでは、脱毛の痛みを抑えるケア方法を4つご紹介します。

脱毛前に保湿を行う

肌のバリア機能を高めるため、まずはしっかりと保湿をして肌内部の環境を整えましょう。保湿は毎日お風呂上がりに行うことがベストですが、お手入れ予定日の2〜3日前からは特に念入りな保湿ケアをすることをおすすめします。 また、脱毛器を使う前日、シェービングをした直後にもしっかりと保湿をして肌の状態を整えておきましょう。

脱毛する部位を冷やす

お肌が熱を持った状態だと、光を照射した際にやけどや炎症を引き起こしてしまう恐れがあります。これが痛みに繋がる可能性もあるため、脱毛器を使う直前はしっかりと肌を冷やしておくことが大切です。

お肌を冷やす際には保冷剤をタオルにくるんでお肌に当てる方法がありますが、近年の脱毛器は機器そのものに冷却機能が付いているものも珍しくありません。この冷却機能を活用して痛みを抑えながら脱毛するのも良いでしょう。

麻酔クリームや笑気麻酔を利用する

医療脱毛は、医師が出力の高い脱毛器を扱うため、より痛みが強い傾向にあります。そこで、クリニックで医療脱毛を受ける場合は麻酔クリームや笑気麻酔を利用する場合があります。

注意したいのが、自己判断で痛み止めを飲むことです。痛み止めを飲んでしまうと、本来は感じるはずの肌トラブルのサインに気づけなくなってしまう恐れがあります。これにより炎症や肌荒れを起こしてしまう恐れがあるため、痛み止めは医師の判断のもとで、医療脱毛を受ける場合のみ利用できる選択肢だと思っておきましょう。

体調が良いときに脱毛を行う

肌の調子が悪いときだけでなく、体調そのものが悪いときもお手入れはお休みしましょう。体調が悪いときは免疫機能も低下しており、肌が敏感になっています。そのため、普段と同じ出力でお手入れをしても強く痛みを感じてしまう恐れがあります。その時のあなたの健康状態に合わせてお手入れのタイミングを調整しましょう。

脱毛の施術方法による痛みの違い

脱毛にはさまざまなアプローチ方法が存在します。その方法の違いによっても痛みの感じ方が異なる場合があるため、脱毛の仕組みや種類についても知っておくべきでしょう。

ここでは、脱毛の施術方法として代表的な3つについて解説します。

ニードル脱毛

ニードル脱毛は「電気脱毛」とも呼ばれており、細い針を毛穴に通して毛根を直接破壊します。そのため一回の施術で永久脱毛に近い効果を期待できますが、一本ずつ施術をしていくため、すべてのムダ毛を脱毛するには膨大な時間が必要です。また、針を通すという施術の性質上、痛みを感じやすい脱毛方法でもあります。 毛穴一本ずつに着実にアプローチできるため、他の脱毛方法では抜けなかった毛をお手入れする場合にはおすすめです。

医療脱毛

認可を受けた医師や看護師が認可制の医療レーザー脱毛機を使って施術する方法です。出力の高いレーザー機器を使って施術できるため、脱毛効果は光脱毛や家庭用脱毛器と比べても高く、より早い効果を求めたい人におすすめです。

レーザーを照射して毛根にダメージを与える方法なのでやや痛みを感じる場合もありますが、近年では痛みの少ない医療脱毛の方法も登場しています。特に毛根ではなく毛乳頭にダメージを与える蓄熱式の医療脱毛機であれば痛みも弱くなっています。

光脱毛

光脱毛は多くの脱毛サロンや家庭用脱毛器で採用されている方法です。毛根や毛乳頭に光を照射することでダメージを与え、発毛機能を抑えていきます。資格がなくても扱える出力に設定されており、一回あたりの施術の効果も医療脱毛に比べて低いため、10回以上の施術を定期的に続けていくことが必要です。

家庭用脱毛器は脱毛サロンのものよりも出力が弱いものが一般的です。 しかし、脱毛サロンを全国に展開している脱毛ラボが開発した「脱毛ラボ プロエディション」なら、サロンレベルのハイパワーでのムダ毛ケアが可能です。 照射スピードも速くサロン級を目指した1秒毎に6連射ができるため、全身のケアが約5分で完了します。 自宅でサロン級のムダ毛ケアをしたい方におすすめです。

「>脱毛ラボ プロエディション詳細ページへ」

無理せず痛みが少ない脱毛方法を選ぼう

脱毛の痛みを我慢する必要はありません。痛みはお肌からのダメージのサインでもあるため、肌トラブルを未然に防ぐためにも我慢は避けましょう。

特に家庭用脱毛器でのお手入れの場合は自分で施術をしていくことになるため、痛みへの対処はもちろん安全性に配慮することも忘れてはいけません。痛みを抑えるために守りたいポイントは、保湿と冷却です。しっかりと肌のバリア機能を高め、安全で快適な脱毛を実現しましょう。

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