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家庭用脱毛器の種類を徹底比較!効果や痛みで分かる特徴まとめ

家庭用脱毛器の失敗しない選び方

家庭用脱毛器にはさまざまな種類があります。それぞれに脱毛方式が異なるため、家庭用脱毛器を選ぶ際はあなたに合った種類のものを見極めて購入することが大切です。

そこで今回は、家庭用脱毛器の種類ごとの特徴とともに選び方のコツについて解説します。家庭用脱毛器の購入を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

サロンやクリニックの脱毛器の種類や特徴

脱毛の方式は、エステサロンで施術を受ける「光脱毛」と医療機関で施術を受ける「医療レーザー脱毛」の2種類に大きく分けられます。まずはその2種類の脱毛の特徴やメリット・デメリットを見ていきましょう。

光脱毛

エステサロンで受けられる光脱毛は、毛根や毛乳頭にダメージを与える光を照射してムダ毛をお手入れする方法です。
痛みが比較的抑えられており、価格帯も手頃なものが多いことが特徴です。
一方、効果が出るまでにある程度の期間が必要で、10回以上の施術に通う必要があります。

この光脱毛は、ムダ毛へのアプローチ方法から、IPL脱毛、SHR脱毛、SSC脱毛の3種類の方法に分けられ、効果を期待できる毛質や痛みが異なります。
それぞれの特徴は以下の通りです。

種類 IPL脱毛 SHR脱毛 SSC脱毛
主な特徴 太く黒い毛に早く高い効果を期待できる 痛みが少なく毛質問わず脱毛効果を期待できる 美容ジェルを使い肌を労わりながら脱毛できる
脱毛機の一例 フェリークFv4 Lumix-49 M.S.F.T.クリプトン® P.S.クリプトン®

医療レーザー

医療機関で受けられる医療レーザー脱毛は、毛根に強いレーザーを照射することで毛根にダメージを与えムダ毛をお手入れする方法です。一番のメリットは、5回程度の施術で効果を実感できる早さにあります。国家資格を持つ医師や看護師が施術してくれるため安心感もあります。医療機関であるため麻酔を処方しながら施術できることもメリットの一つです。

一方、光脱毛よりもコスト面がかさみやすいことがデメリットといえます。また痛みを感じやすいともいわれますが、やや痛みの少ない蓄熱式の脱毛器を扱っているクリニックもあります。

家庭用脱毛器の種類や特徴

家庭用脱毛器にもさまざまな種類が存在し、それぞれにメリット・デメリットが存在します。ここでは家庭用脱毛器として販売されている機器の種類についてご覧ください。

フラッシュ式

フラッシュ式脱毛器は、多くの脱毛サロンで扱われている光脱毛と仕組みは同様です。しかし、家庭で使用しても肌トラブルが起きないよう出力が抑えられているため、脱毛の仕組みに詳しくない人でも安全に使用できます。

使用する際は事前にムダ毛をシェービングし、その上から光を照射していくものがほとんどです。出力が低いぶん痛みが抑えられているものが多く、多くの人が安心して使える脱毛器です。

  • こんな人におすすめ
  • ・痛みが抑えられた脱毛器を使用したい人
  • ・黒い毛に早い脱毛効果を期待できるIPL脱毛を体験したい人

中には、サロンで使用されている業務用機器と同じレベルの出力の家庭用脱毛器もあります。
全国にサロン展開をしている脱毛ラボが開発した脱毛ラボ・ホームエディションの後継機として、サロン開業レベルを目指した「脱毛ラボ プロエディション」を販売しています。

プロ仕様のハイパワーなので、サロンと同等の効果が得られます。フラッシュ式の家庭用脱毛器でも様々な種類があるため、機能については事前にチェックしましょう。

「>脱毛ラボ プロエディション詳細ページへ」

レーザー式

レーザー式は医療レーザー脱毛の仕組みを利用した脱毛器です。
クリニックの医療レーザー脱毛機は医療従事者しか使用できませんが、こちらは資格がなくても使用できるよう出力が抑えられています。

そのためクリニックでの医療レーザー脱毛に比べ痛みも少なく、快適にお手入れを続けていけます。

また、レーザー式は照射口が小さめで、ピンポイントで毛穴にレーザーを照射できる一方、広範囲をお手入れするにはやや手間がかかりがちです。

  • こんな人におすすめ
  • ・気になるムダ毛をピンポイントで脱毛したい人
  • ・効果が高い・実感できるまでが早い脱毛器を選びたい人

サーミコン式

サーミコン式は「脱毛」よりも「除毛」に近い機器です。
電熱線を使用してムダ毛を焼き切ることでお手入れしていく方法で、特にムダ毛を処理すると肌が荒れやすい人から支持されています。

処理の過程で毛根にダメージを与えたり発毛を抑制したりする効果はないため、あくまでも一時的な処理だといえるでしょう。

また大きな特徴として、お手入れ後に生えてきたムダ毛がチクチクしにくいことが挙げられます。これは、ムダ毛を刃で切るのではなく熱を与えて焼くことにより毛の先端が丸みを帯びるからです。

  • こんな人におすすめ
  • ・ムダ毛のお手入れは一時的な除毛で十分な人
  • ・剃ると肌が荒れやすく肌トラブルを起こしやすい人

ローラー式

ローラー式も脱毛ではなく除毛器の1種で、ムダ毛をローラーに巻き込み引き抜くことでムダ毛を処理します。
仕組みは毛抜きを使って抜く方法と似ていますが、ローラーを使うことで一気に何本もの毛を処理できるため、より効率性を重視したい人から支持されています。

しかし、生えているムダ毛を引き抜くという性質上、他の脱毛器と比べても痛みを感じやすく、最初のうちはお手入れの痛みに慣れるところから始めなければいけません。
また、こちらもあくまで除毛のため、抜いてもまたムダ毛が生えてくる可能性は十分にあります。

  • こんな人におすすめ
  • ・ムダ毛のお手入れは一時的な除毛で十分な人
  • ・除毛効果が数日〜1週間の長期間続いてほしい人

高周波式

高周波式は、ピンセットのような形をした機器でムダ毛をつまみ、そこから毛穴に高周波を流すことでムダ毛を抜き取る除毛方法です。
毛穴からムダ毛を引き抜く場合、どうしても痛みを感じたり、毛穴にダメージを与えてしまったりとさまざまなデメリットがあります。

しかし、高周波を流すことにより毛穴への刺激を軽減できるため、安全に毛を引き抜くことが可能です。
ピンセットでつまむという性質上、一気に広範囲のムダ毛を処理することはできませんが、逆に眉毛や指の毛など細かな場所のムダ毛の処理に適しています。

  • こんな人におすすめ
  • ・ムダ毛のお手入れは一時的な除毛で十分な人
  • ・眉毛など狭い場所のムダ毛をピンポイントで処理したい人

失敗しない家庭用脱毛器の選び方

失敗しない選び方

家庭用脱毛器は決して安い買い物ではありません。
だからこそ、失敗しない選び方を押さえてあなたに合った家庭用脱毛器を選ぶことが大切です。
上記でご紹介した脱毛方式を踏まえ、どの脱毛方式の機器があなたに合っているのかを見極めましょう。

また、使用可能な部位やランニングコストもチェックしたうえで使いやすい家庭用脱毛器を選ぶことも必要です。
特に光脱毛器を選ぶのであれば、照射面積の広さや照射レベルの強弱設定に注目してみましょう。

家庭用脱毛器の選び方については以下の記事でも詳しく解説しています。ぜひ併せてご覧ください。
>家庭用脱毛器はどう選ぶ?自分に合う脱毛器の選び方を徹底解説

効果的な家庭用脱毛器の使い方

家庭用脱毛器はただ性能の良いものを購入するだけでなく、正しい使い方でお手入れしていくことも重要です。

特に光脱毛器を使用する場合は、事前にシェービングをすること、肌が乾いた状態で使用すること、使用後の肌の保湿ケアを欠かさないようにすることなど、使用上の注意をよく守りながらお手入れしましょう。

また、頻度は高すぎても低すぎても効果は期待できません。毛の成長サイクルである「毛周期」を意識し、2~8週間の間隔を開けてお手入れすることが大切です。

お手入れ後の肌の調子やムダ毛の状態などもよく見ながら、少しずつ脱毛を進めていきましょう。

家庭用脱毛器の効果については以下の記事でも詳しく説明しています。ぜひ併せてご覧ください。
  >家庭用脱毛器の効果を高めるコツ!正しい選び方と使用上の注意点を解説

自分に合う脱毛のやり方を見つけよう

家庭用脱毛器は脱毛方式によりさまざまなメリットやデメリットがあります。
そのため、あなたの脱毛したい毛質や部位、仕上がりからぴったりなものを選ぶことが大切です。

中でも現在、主流化しているのが光脱毛器です。
痛みが少なくムダ毛に少しずつアプローチしていけるため、自宅で手軽にムダ毛をお手入れしていきたい人の間で人気が高まっています。

あなたもぜひ自分に合った家庭用脱毛器を見つけて、ツルツルできれいなお肌を手に入れてください。

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