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子供が家庭用脱毛器を使っても大丈夫?自己処理するリスクと注意点を解説

子供が家庭用脱毛器使用

「子供がムダ毛を気にしている…」 「親として子供のムダ毛が心配…」
そんな方は少なくないのではないでしょうか。

「脱毛は大人がするもの」というイメージが近年変わってきています。
実際、子供のムダ毛ケアにはさまざまな方法があり、子供の将来や学生生活のために10代からムダ毛ケアを考える親御さんも増えてきています。

この記事では、自宅でムダ毛をケアできる家庭用脱毛器の安全性をご紹介します。
子供でも安全に使えるのか、年齢制限などケアする方法と一緒に解説しますので、ぜひ参考にしてください。

子供が家庭用脱毛器を使っても大丈夫?

家庭用脱毛器には「○歳から使える」といった明確な決まりはありません。

家庭用脱毛器は脱毛サロンで使っている業務用と比べて出力が抑えられています。
そのためお肌への刺激が少なく、子供でも使用できる商品が多くあります。

ただし、メーカーによっては子供への使用を推奨しない場合があります。
必ず購入前に説明書きや注意点を調べておきましょう。

子供がセルフで脱毛することへのリスク

子供の肌は大人と比べて皮膚が薄く刺激に弱いため、セルフ脱毛によって肌を傷つける可能性があります。
また、体が大人になる過程で、お肌も成長しているデリケートな時期でもあり、このタイミングでセルフ脱毛によってお肌に負担をかけることは避けたいものです。

子供のセルフ脱毛で考えられるリスクを3つご紹介しましょう。

肌を傷つけてしまう

最も気をつけたいのが、カミソリや毛抜きによるお肌の負担やケガです。
カミソリの刺激によってお肌が赤くなったりケガをしたりする危険性もあります。
毛抜きなどは毛穴を傷つけて炎症を起こす原因になるため、基本的に使用は控えましょう。

子供のセルフ脱毛は、肌への刺激が少ない電動シェーバーでムダ毛を処理してから家庭用脱毛器を使うことをおすすめします。

肌が乾燥してしまう

家庭用脱毛器を使ったあとは、照射による刺激でお肌が乾燥しやすくなります。
乾燥を放置すると皮脂の過剰分泌でニキビができたり炎症を起こしたりします。
セルフ脱毛の後は必ず子供にも使える化粧水やクリームで保湿することが大切です。

痛みを強く感じてしまう

子供は皮膚が薄い分刺激を強く感じやすいため、脱毛に怖さを感じてケアを続けられない可能性があります。
使用前後にお肌をしっかり保冷剤で冷やすなど、なるべく痛みを抑えてあげることが必要です。

成長期の子供の毛の生え方について

成長中の子供の脱毛器の使用

子供は10歳前後になるとホルモンの影響を受けて体毛が変化してきます。
第二次性徴により口の周りに産毛が生えてきたり、ワキや外陰部などにも少しずつ毛が生えるようになります。

一方、成長期の段階では毛の組織構造が未完成のため毛周期が不安定になりがちです。
20歳頃になると毛周期が安定して周期に合わせてケアを進めていけますが、10代のうちは脱毛の効果を十分に発揮できない可能性もあります。

子供が家庭用脱毛器を使うときの注意点

子供が家庭用脱毛器を使う際、お肌への負担を減らすコツがあります。
その7つのポイントをご紹介しますので、安全にケアを続けるためにぜひチェックしておきましょう。

入念に保湿をする

家庭用脱毛器の照射後は刺激によってお肌が乾燥しやすい状態になっています。乾燥をできるだけ防ぐために使用前後は入念に保湿しましょう。
ボディクリームのベタつきが苦手な場合はさらっとした使い心地の化粧水や美容液、ジェルがおすすめです。
脱毛後に保湿することでほてりのケアにも役立ちます。

照射レベルを十分に落とす

痛みを強く感じてしまわないよう、照射レベルをしっかり落とした状態でケアを始めましょう。
たとえば5段階の照射レベルがあるなら、まずは1や2から始めます。

家庭用脱毛器には、単発モードと連写モードがあります。単発モードは1回だけの照射で狙った位置をケアしたい時に便利です。
連写モードは脚や腕などの広い部位に家庭用脱毛器をすべらせて移動することで一度に照射できます。
ケアに慣れないうちは、単発モードで少しずつ照射していきましょう。

日焼け後の肌には使わない

日焼け後のお肌は紫外線の刺激を受けて乾燥や炎症が起きた状態となっています。
お肌への負担をかけないよう、日焼けが落ち着いた状態で家庭用脱毛器を使いましょう。
普段から日焼け止めを塗るなどして日焼け予防を続けることも大切です。

光脱毛の脱毛器を使う

家庭用脱毛器には光(フラッシュ)式とレーザー式があります。子供が使用するなら光タイプの家庭用脱毛器を選びましょう。

光タイプはムダ毛のメラニン色素に反応してダメージを与えるケア方式です。
一般的な脱毛サロンが提供するフラッシュ脱毛と同じ仕組みで、一度に広範囲をケアできます。
また痛みも比較的少ないため、子供のケアにおすすめです。

例えば脱毛サロンとして人気のある脱毛ラボが新しく開発した「脱毛ラボ プロエディション」は、皮膚の薄い顔周りにも使える仕様になっています。
全身ケア約1200回分の照射が可能なので、親子でシェアして使うこともできます。
照射口が直接冷える機能もついているので、保冷剤などで冷やす必要はなく、痛みを軽減したムダ毛ケアが可能です。

「>脱毛ラボ プロエディション詳細ページへ」

タオルで目への刺激を防ぐ

家庭用脱毛器の照射時は強い光が発生します。この光を直接見てしまうと目にダメージを受けてしまいます。
安全のため必ずタオルなどで子供の目を覆い、光による刺激を防ぎましょう。

保護者が照射を行う

家庭用脱毛器は使用方法を守れば安全で快適に使える商品ですが、使い方を間違えれば目やお肌を傷つける可能性もゼロではありません。
必ず保護者が付き添うようにしてください。子供が一人で使うと、思うような位置に照射できなかったり照射レベルの調整が難しかったりする可能性があります。

肌トラブルがあればすぐに脱毛をやめる

ニキビや肌荒れなどがあるお肌にとっては、家庭用脱毛器の使用が大きな刺激になってしまいます。
肌トラブルがあるときはその部位を避けて照射するか、使用を控えましょう。

また、照射したあとに赤みが出たり強い痛みがあったりしたらすぐにケアをストップしてください。
照射後に冷却、保湿してもまだ痛みや炎症があれば皮膚科を受診する必要があるかもしれません。

家庭用脱毛器以外で子供にもできる脱毛方法

家庭用脱毛器以外にも子供ができる脱毛方法はいくつかあります。しかし、基本的にはお肌への刺激が少ない家庭用脱毛器がおすすめです。

しかし、事情があって家庭用脱毛器をすぐに購入できない方や、保護者が付き添いできない日にムダ毛処理をしたい場合もあるかもしれません。
そんな時のセルフケアの種類やそれぞれの特徴を見ていきましょう。

電気シェーバー

家庭用脱毛器に次いで安全なのが電気シェーバーです。電動によって刃が細かく振動しながらお肌の表面を滑るように動いて処理します。
通常のカミソリに比べて摩擦がほとんどなく、ケガをしづらいのがおすすめの理由です。
足や腕など広範囲に使えるものや顔専用などいくつか種類があるため、処理をしたい部位に合わせて選びましょう。

T字カミソリ

広範囲のムダ毛を一度に取り除きたい時に便利です。電動と比べて摩擦が起こりやすいため、お肌を傷つけないようにカミソリ用のクリームやジェルを塗った状態で使いましょう。また、肌を傷つけないためのセーフティガードがついたタイプがおすすめです。

除毛クリーム

お肌に塗って放置した後に拭き取るだけでムダ毛を除去する方法です。刃を使わないためケガのリスクが低く、仕上がりのチクチクも気になりづらいところがメリットですが、きれいに洗い流さないとお肌のタンパク質まで溶かしてしまい刺激を受けやすくなってしまいます。必ず使用時間を守り、ボディソープで丁寧に洗い流しましょう。

サロン・クリニック

一番安心なのは、脱毛サロンやクリニックでプロの施術を受けること。小学生から通えるお店も増えており、専門家に相談しながら適切な施術を受けることができます。

ただし、費用面や時間的な負担は避けられません。受験や部活動が忙しくまとまった時間がとれない環境なら、隙間時間に子供のペースに合わせてできる家庭用脱毛器を使うことをおすすめします。

脱毛は一度で終わるものではなく、数ヵ月~数年かけて行うもの。家庭の状況や予算によって続けやすいムダ毛ケア方法を選びましょう。

子供の脱毛は保護者が付いて安全に!

子供が家庭用脱毛器を使う際は、安全のため必ず保護者が付き添いましょう。サロンやクリニックでも未成年の脱毛には保護者の許可が必要です。

脱毛時の痛みに対して不安を感じる子供も多いはずです。子供自身の気持ちやの体調、お肌の状態としっかり向き合いながら、負担や無理のないムダ毛ケアを心がけましょう。

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