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生理中でも家庭用脱毛器は使える?生理になったときの対処法について

生理になったときの対処法

多くの脱毛サロンやクリニックでは「生理中は施術ができない」と決められています。それはいったいなぜなのでしょうか。
また、家庭用脱毛器であっても生理中の施術はすべきではないのでしょうか。

この記事では、生理中の家庭用脱毛器でのお手入れについて解説します。

生理中でも脱毛できる?

生理中の脱毛はサロン・自宅問わず可能ではありますが、決しておすすめはできません。
特に脱毛サロンやクリニックでは、VIO脱毛による経血の付着で脱毛機などが汚れる恐れがあるため、衛生面に配慮して施術を断っているところがほとんどです。

施術が断られる理由は経血による衛生面だけが理由ではありません。
生理中は女性の体の中でさまざまな変化が起きています。この変化により、施術を受けた本人にも健康上のデメリットが生じるリスクがあるのです。

これは家庭用脱毛器を使ってお手入れする場合も同様です。
以下で解説する理由を踏まえ、生理周期をしっかりとチェックしながらムダ毛をお手入れしていきましょう。

生理中に脱毛をおすすめしない理由

生理中の脱毛は、自分だけが使用する家庭用脱毛器でのお手入れであってもおすすめはできません。
その理由を4つのポイントで解説します。

肌トラブルが起きやすい

生理中はホルモンバランスが乱れやすく、通常時よりも肌が敏感です。
そのため脱毛による刺激が原因の肌トラブルを起こしやすく、お手入れ後に肌荒れや炎症を起こしてしまう恐れもあります。

また、脱毛は家庭用・サロン脱毛問わず毛根にダメージを与える強い光を照射するお手入れ方法です。
この光は肌を刺激から守ってくれる常在菌も死滅させてしまうため、生理中の敏感な肌をより荒れやすい状態にしてしまう原因にもなってしまいます。

生理中だからこそ、肌はいつもより念入りに労りたいもの。
特に日頃から肌が荒れやすい、生理中は肌が突っ張りやすいと感じている人は、部位に関係なく生理中のお手入れは避けるようにしましょう。

感染症のリスクがある

生理中の大きな変化としては定期的に経血が排出されることが挙げられますが、VIOや足の付け根などの部位をお手入れする場合、この経血が脱毛器などに付着することも避けなければいけません。
特に脱毛サロンなどの施術では一つの脱毛器を使って多くの人に施術をするため、施術を断ることは想像に難しくないでしょう。

一方、自分しか使用しない家庭用脱毛器でのお手入れにおいても、やはり経血汚れは防がなければいけません。
一度付着した経血は、一見綺麗に洗い流せたように見えても目に見えない雑菌の温床になってしまう恐れがあります。
この雑菌が脱毛器に繁殖してしまうと感染症が広がってしまうリスクがあります。経血が付着しないよう、少なくとも生理中はVIO周辺のお手入れはお休みしましょう。

普段より痛みを感じやすい

脱毛は、部位によっては輪ゴムで弾くような痛みを感じてしまいやすい施術です。
特に肌が敏感になっていると、肌荒れだけでなくお手入れ時に痛みを強く感じてしまう場合があります。
痛みなら我慢すれば大丈夫、と思う人もいるかもしれませんが、脱毛の痛みは肌が傷ついていることを教えてくれるサインでもあるため、無視してはいけません。
この痛みが後に肌の赤みやダメージにつながっていく恐れもあるのです。

毛周期が乱れている

脱毛は、毛周期における「成長期」にお手入れしなければ効果がありません。
毛周期は脱毛部位や個人によって差があり、それを見極めて定期的なお手入れを行う必要があります。
しかし、毛周期とホルモンバランスには大きな相関関係があり、ホルモンバランスが崩れている生理中は毛周期も乱れがちです。
そのためお手入れをしても十分な効果を期待できず、まったく効果がない場合もあります。
お手入れに効果的な時期を狙うためにも、生理中は避けたいタイミングなのです。

生理中に家庭用脱毛器を使う場合の対処法

整理中に家庭用脱毛器を使う場合

それでもタイミングによってはどうしても生理中に家庭用脱毛器を使いたい人もいるのではないでしょうか。
そんなとき、家庭用脱毛器は自宅でいつでもムダ毛をお手入れでき、脱毛したい方の大きな味方となります。

ここでは、生理中に家庭用脱毛器を使う場合の対処法や注意点について解説します。

しっかりと冷やす

脱毛器の施術では、熱を含む光を肌に照射します。この熱が肌ダメージや痛みの原因になるため、お手入れの前後はしっかりと冷やしましょう。
冷やす際はタオルで巻いた保冷剤や冷却ジェルなどを使ってしっかりと肌を冷却することが大切です。
もちろん、冷やしすぎると凍傷や肌に刺激を与える原因になってしまうため、優しく冷やしましょう。

同時に、脱毛前後に肌が熱を持ったり体温が上がるような行動も控えておきましょう。
肌が熱を持つ行動の一例としては、激しい運動や飲酒、入浴・サウナなどが挙げられます。
特に入浴については、お手入れ前後はシャワーだけに留めて肌を過剰に温めないようにするのがおすすめです。

保湿を念入りにする

脱毛による熱は肌の乾燥も誘発してしまいます。
この乾燥も肌トラブルの原因や痛みにつながってしまう恐れがあるため、生理中に限らず脱毛の際はしっかりと保湿ケアを行いましょう。
市販の保湿クリームなどをしっかりと肌に塗り込むなどしてケアします。さらに念入りにケアしたい人は、脱毛ケア専用のクリームを購入するのも選択肢の一つです。

重要なのは、保湿のタイミングです。
家庭用脱毛器を使ったお手入れは肌が乾いた状態で行う必要があるため、保湿ケアのタイミングは脱毛器を使ったお手入れの直後をおすすめします。
また、脱毛器を使わない日もお風呂上がりやシェービングの直後に念入りな保湿ケアを行いましょう。
肌が乾燥しやすいタイミングで定期的に保湿することで、脱毛中の肌の健康を保つことができます。

照射パワーを下げる

生理中は肌トラブルを起こしやすく、痛みも感じやすいタイミングです。脱毛器の出力をなるべく下げてお手入れしていくことで肌を守りましょう。
出力を下げれば、そのぶん効果を下げることにもつながりますが、肌トラブルのリスクを鑑みれば、出力を下げたほうが安全・順調にお手入れを続けていくことができます。

脱毛は生理前・生理後どちらがベスト?

生理中はホルモンバランスの乱れも影響して脱毛には不向きなタイミングです。
しかし、生理を軸にホルモンバランスが安定しているタイミングを見極めれば、よりお手入れに効果的な時期を見つけることもできます。

中でもおすすめしたいのが、生理が終わって1週間後ほどにやってくる「卵胞期」です。
卵胞期は特に女性ホルモンが活発で、肌のバリア機能も高まっています。そのため肌の調子が良く、お手入れによる肌トラブルや痛みを感じることも少ないタイミングです。

この卵胞期を狙ってお手入れすることで、より快適で効果も期待できる脱毛を実現できるでしょう。
もちろん、卵胞期であっても冷却・保湿ケアは忘れてはいけません。

生理中は避け体調が万全のときに脱毛を

脱毛と生理には密接なつながりがあり、生理中のお手入れは家庭用脱毛器であっても避けるのがベストです。
生理中はホルモンバランスが崩れやすく、肌トラブルや痛みを感じやすいため、お手入れはお休みして肌の調子を整えましょう。

もし生理中にお手入れする必要がある場合は、VIOなど経血が付着する恐れがある場所は避け、念入りに肌をケアしながら慎重にお手入れすることが大切です。
生理周期も把握しながら、より効果的で快適なムダ毛のお手入れを実現しましょう。

脱毛サロンやクリニックの場合、事前に予約を取る必要があるため生理と被ってしまうこともあるでしょう。
そうなると定期的なお手入れがなかなか難しくなります。
でも、家庭用脱毛器ならそんな心配は必要ありません。自分のタイミングでいつでもムダ毛ケアが可能です。
自宅でのムダ毛ケアでおすすめなのが、全国に脱毛サロンを展開する脱毛ラボが開発した「脱毛ラボ プロエディション」です。
120万発の照射パワーと秒速6連射のケアでセルフサロン開業レベルを目指した家庭用脱毛機器。
全身のケアを5分で完了でき、高性能タッチセンサー搭載のため顔や指などの凸凹のある部位も簡単に照射できます。
クリスタル直接冷却機能も付いており、保冷剤などで冷やす必要がないのもポイントです。

「>脱毛ラボ プロエディション詳細ページへ」

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